ATN  アナログ技術ネットワーク
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世界トップレベルのアナログ技術者育成を目的とした企業様向けの技術講座等、高周波技術を中心に各種コンサルティング等の事業を多数受託しております。又、以下の様な社会貢献活動も行っており、ここではその活動例をご紹介いたします。

■群馬大学工学部電気電子工学科「アナログ集積回路研究会」

2003年10月に設立総会が開催され、ATNも学外発起人として参画しております。具体的には以下の様な講演活動、産学官連携活動等を中心に活動しております。

第107回講演会
題目: 『最新のADC/DAC研究開発動向 (ISSCC2009より) 』
講師: 麻殖生(マイオ)健二 先生 
     (NPO法人 アナログ技術ネットワーク 理事
     群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授
日時: 2009年3月30日(月) 10:30-17:30
場所: 群馬大学工学部 総合研究棟303号室
時間: 13:20-15:20
概要
    今年のAD/DA変換ICは昨年に続き超高効率が追求された。
    この一環として逐次比較型AD変換方式やアンプ不要方式が
    引き続き開発されている。さらに近年の傾向として誤差のデジタル
    補正方式が定着した。これらを中心に開発動向を紹介する。


第100回講演会 
題目: 『PLLの基礎』
講師: 麻殖生(マイオ)健二 氏 
    NPO法人 アナログ技術ネットワーク 理事
    (群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
日時: 2008年12月16日(火) 15:00−17:00
場所: 群馬大学工学部 応用化学棟2F C21教室     
概要:
    PLL (Phase-Locked Loop)回路は、マイコン、携帯やデータ伝送等の
    通信機器そしてHDDやDVD等の民生機器などあらゆる分野の機器に
    搭載されている。とくに最近では、信号処理周波数が〜GHzに達し、
    ほとんど全てのSoCでPLL (Phase-Locked Loop)回路が不可欠の状態に
    なっている。
    今回の講義では、これらPLLの基礎および最近の動向について報告します。


第92回講演会
題目: 『AD/DA変換器の基礎および高精度化手法 』
講師: 麻殖生(まいお)健二 氏
     NPO/アナログ技術ネットワーク 理事
      (群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
日時: 2008年8月6日(水)15:00−17:00
場所: 群馬大学工学部 3号館509号室
概要: 自然界の現象はアナログであり、それをパソコン等で処理するには、
    そのインタフェースとしてAD変換器やDA変換器が必須である。
    ただ、10ビットを超えると何らかの高精度化手法を適用しないと
    歩留まりが急激に悪化する。無線通信のベースバンド信号処理や
    CD等のデジタル・オーディオでは13〜16ビット以上が必要であり、
    最近のISSCCでもこれに関する報告が多い。
     ここでは、AD/DA変換器に始めて関係する方々を対象に、
    AD/DA変換器の動作原理や、その高精度化手法を紹介する。

第82回講演会
題目: 『医用装置等、生体情報センシング技術 』
講師: 麻殖生(まいお)健二 氏
       NPO/アナログ技術ネットワーク 理事
       (群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
日時:  2008年5月22日(木) 14:15-15:45
場所:  群馬大学工学部 総合研究棟501
概要:  アナログ・デジタル混載LSIの分野では、従来の通信に代わる
     新しい応用が模索され始めている。その一つが生体情報センシング用
     LSIではないだろうか。今年のISSCCでも生体情報センシング技術に
     ついて例年になく多数の発表があった。 また、従来のX線CT装置や
     超音波診断装置等の医用分野ではセンサの2次元化が進展し、
     センシング回路のLSI化が避けられない状況になってきている。
     これらを中心に現状のアナログ技術を下記の内容を紹介する。
      ・ ISSCC2008にみる生体情報センシングLSI
       - 生体情報(体温、心電、脳波等)センシング
       - 埋め込み型視覚センサ
       - 指紋センサ
      ・ 医用装置にみるアナログ技術
       - 超音波診断装置
       - X線CT装置

第79回講演会
題目: 『最新のADC/DAC研究開発動向 (ISSCC2008より)』
講師: 麻殖生(まいお)健二 氏
     NPO/アナログ技術ネットワーク 理事
     (群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
日時: 2008年3月21日(金)13:20-14:50
場所: 群馬大学工学部 総合研究棟301号室

第72回講演会 
題目:「AD/DA変換LSIの高速化・低電力化技術」
講師:麻殖生(まいお)健二 氏
      NPO/アナログ技術ネットワーク 理事
      群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授
日時:2007年10月22日(月) 13:30−15:30 [※日程が変更になりました]
場所: 群馬大学工学部 総合研究棟301号室
講演概要:
 ビデオカメラやデジカメ等の携帯ビデオ機器、ブロードバンド
 無線通信機器、高倍速HDD/DVD機器、等の高性能化に伴い、
 そのキーパーツであるADC/DACも高速化・低電力化の進展が
 著しい。これらに対応するため、用途に応じ種々の高速化・低電力化
 ADC/DAC技術が提案され、実現されてきた。
 これらについて、講演者等の開発経験を交えながら紹介する。
主催: 群馬大学共同研究イノベーションセンター
共催: 群馬大学アナログ集積回路研究会
    群馬大学アドバンスト・テクノロジー高度研究センター / ATEC


公募セミナーのご案内(講師:ATN会員)

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独立行政法人 雇用 能力開発機構 高度職業能力開発促進センター(高度ポリテクセンター)と協働して、2010年度に引き続いて2011年度も、下記講座を担当しております。

 『GHz時代の高周波回路設計技術(高周波シュミレータ活用)
  
(2日連続講座、計12時間)
   コース番号:T0241
   開催:2011/9/26〜9/27
   講師:ATN会員、市川裕一氏 (アイラボラトリー代表

 ・『高周波回路設計/プロフェショナル育成コース
   (3日連続講座3回実施、計9日間、54時間)
   コース番号:T0251
   開催:2011年10月31日〜11/2日 12月5日〜7日、2012年1月16日〜18日

   講師:中川准一(ATN会員)市川裕一アイラボラトリー代表(ATN会員)
  

 高度ポリテクセンター受講申込はこちらです。


■群馬大学工学部電気電子工学科「アナログ集積回路研究会」(第72回までの講演抜粋)

第66回講演会 

題目:「AD/DA変換ICの高精度化手法」
講師:麻殖生(まいお)健二 氏
    NPO/アナログ技術ネットワーク 理事
    (群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
日時:2007年7月20日(金) 13:00〜15:00
概要:10ビットを超えるAD/DA変換ICでは、何らかのキャリブレーション
   手法を適用しないと歩留まりが急激に悪化する。無線通信のベースバンド信号処
   理やCD等のデジタル・オーディオでは13〜16ビット以上が必要であり、最
   近のISSCCでもこれに関する報告が多い。ここでは、今日までの高精度化手法をま
   とめると同時に、講演者等がかつて開発し、現在も多く適用されているデジタル
   キャリブレーション手法について紹介する。

第65回講演会 

題目:「CD・DVD用光検出IC」
講師:麻殖生(まいお)健二 氏
    NPO/アナログ技術ネットワーク 理事
    (群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
日時:2007年6月29日(金) 14:00〜16:00
概要: CDやDVDの書込み・読出し速度の高速化に対応して、そのキー要
    素である光検出回路の広帯域化、低ノイズ化の進展が著しい。ここでは、光検出
    の原理、広帯域アンプの構成法、低ノイズ化手法について、講演者の開発経験を
    交えながら紹介する。

主催: 群馬大学共同研究イノベーションセンター
共催: 群馬大学アナログ集積回路研究会
    群馬大学アドバンスト・テクノロジー高度研究センター / ATEC

第61回講演会
 題目: 『最新のADC/DAC研究開発動向 (ISSCC2007より)』
 講師: 麻殖生 健二氏
     (NPO法人 アナログ技術ネットワーク、
      群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授)
 日時: 2007年4月25日(水)12時40分−14時40分


第51回講演会
 題目: 『ISSCCにみるIC化AD/DA変換器の動向および最近のトピックス』
 講師: 麻殖生 健二氏
     (NPO法人 アナログ技術ネットワーク 理事、日立製作所OB)
 日時: 2006年10月24日(火)14:00−16:00

第38回講演会
 題目: 『高精度・高速温度計測技術』
 講師: 田澤勇夫氏
      (有)田澤R&D技術士事務所
      ATN会員、群馬大学大学院非常勤講師
 日時:2006年2月1日(水)14:00−16:00


第29回講演会 
 題 目:「SoC (System on Chip)のためのアナログ・デジタル融合技術」
 講 師: ATN会員 麻殖生(まいお)健二  氏
       NPOアナログ技術ネットワーク 理事
       (元 (株)日立製作所・中央研究所 )
 講演日: 2005年8月5日(水) 14:00−

第27回講演会
 題 目:『MOS技術の開発を振り返って』
 講 師: 吉田功氏 (ATN会員)
 講演日:2005年4月27日(金)

第21回講演会
 題 目:『高精度温度計測と要求される温度センサ』
 講 師: ATN会員 田澤勇夫氏 (有)田澤R&D技術士事務所 
 講演日:2004年12月3日(金)

第15回講演会 
 題 目:『これからアナログ設計者になる人へ、
     これからアナログ設計者を育てる人へ』
 
 講 師: ATN会員 堀江昇
 講演日:2004年5月24日(月)

第13回講演会
 講 演: 『計測技術におけるアナログとデジタルの興亡(攻防)』
  講 師: ATN会員 田澤勇夫氏(田澤R&D技術士事務所)
 講演日: 2004年4月16日(金)

第12回講演会
 題 目:『タイムドメインジッタ分離手法によるデザインエラー、プロセスエラー
      評価解析

 講 師:ATN会員 新井信吾氏ウェーブクレスト株式会社ジェネラルマネージャー
 講演日:2004年2月6日(金)

第6回講演会
  
  題目1:「ディジタル回路はアナログ回路
       〜 いま必要とされる高周波回路設計技術 〜 」
  講 師:ATN会員、市川裕一氏 (アイラボラトリー代表)
   講演日:2003年9月1日(月)

  題目2:「パワーアナログ回路の基礎
       〜オーディオアンプからモータドライバまで〜」
   講 師:ATN会員 関邦夫氏
   講演日:2003年9月1日(月)


■特別講座、パネル討論会

 富山県立大学 電子情報工学特別講義
   題 目:『半導体集積回路におけるアナログとディジタルの融合および限界 』
   講 師:ATN会員 麻殖生 健二 氏 
  講演日:2004年10月15日(金)

日経エレクトロニクス主催「アナログ技術セミナー」
   パネル討論:『これからアナログ設計者になる人へ、
          これからアナログ設計者を育てる人へ』
      
       司 会:ATN会員 堀江昇氏
     
開催日:2004年3月9日

群馬大学 科技振興セミナー
    題 目:『アトムの腕を造ったアナ・デジモータ技術
    講 師:ATN会員 堀江昇氏
    講演日:2003年12月19日


■「群馬県アナログ関連企業連絡協議会」

 ・2003年11月10日に設立され、ATNもオブザーバーとして参画する事になりました。
 ・群馬県庁、群馬大学等の大学、アナログ関連企業によるアナログ技術を切り口とした、
  日本初の地域産学官ネットワークが始動したことになります。

 ・今後は、より強固なアナログ立国具現化に向け、「研究・開発」「人材育成」を軸に
  活動していく事になります。

 ・群馬県庁 群馬県アナログ関連企業連絡協議会関連ページ
   関連記事 NIKKEI NET 2003年11月11日
          日刊工業新聞記事 2003年11月18日





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